セプテンバ=フェリニアン

 

セプテンバ=フェリニアンの設定

影のある青年を目指して作ったらこうなりました。性格としてはフェブラリに
一番近いです。他人から見られる彼はとにかくとっつきにくくて近付きがたい。
愛想もないし、口がきけないんじゃないかというくらいにしゃべらない。でも、
根は優しいのだけれど、よっぽど仲の良い人物でなければ見ぬけない。
フェブラリとはツーカーの仲。気が合うらしく大体二人で行動している。

出生について。 光の者に滅ぼされた種族のひとつ。失われた不死鳥の一族の
末裔。昔人(長老クラス)なら、その姿を不死鳥に変える事も出来たが、もう
その血は大分薄くなり、ほとんど人とは変わらなくなった。それでも、万が一を
考えた光の者がその一族の村を滅ぼしにかかった。運良く助かったセプテンバは
村の外からその光景を見、光の者への復讐を誓う。その時、彼が長老から貰った
石が光を放つ。その石自体はただのネックレスの飾り石だったが、セプテンバの
血の覚醒に呼応し、聖石ヴィルゴへと変化する。魔法剣士として放浪しながら
修行の日々に明け暮れていた時、仲間に出会う。特に、フェブラリとは境遇から
似ているためお互いに光の者への情報を交換し合い、また一緒に探る事で信頼を
深めていっている。余分に話さなくてもお互いが解ると言うくらい親友となる。
ちなみに、左目は村を襲われた時につけられた。三本の鉤爪で引っかかれた。
ので、傷を隠すために髪を伸ばしている。左目はつぶれています。

好きなもの ケーキ。(すっごい甘党)

嫌いなもの エスニック料理

炎魔年光龍月1日生まれ  20歳

聖石ヴィルゴの継承者

使用武器 剣・短刀・短剣

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